【ライブレポ】櫻坂46「5th TOUR 2025 ”Addiction” 京セラドーム Day2(※随時更新中)
2025/8/24(日)に開催された櫻坂46「5th TOUR 2025 "Addiction" 京セラドーム大阪 Day2(千穐楽)を配信視聴しました。その時の内容や感想レポートをまとめます。
※このブログではライブレポに力を入れています。
※更新途中のため近日中に随時更新します。
ライブの概要
千穐楽として(ツアーとしても記述)
【主なポイント】
- 4月から始まった全国ツアーの千穐楽
- 四期生が全体ライブに初参加(東京ドーム、京セラドーム)
- 千穐楽(大阪Day2)のみ配信あり
- ツアー通して全員が出演(四期生は東京ドームから)
【出演メンバー】
【二期生】井上梨名、遠藤光莉、大園玲、大沼晶保、幸阪茉里乃、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、増本綺良、松田里奈、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天(計13人)
【三期生】石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、向井純葉、的野美青、村井優、村山美羽、山下瞳月(計11人)
【四期生】浅井恋乃未、稲熊ひな、勝又春、佐藤愛桜、中川智尋、松本和子、目黒陽色、山川宇衣、山田桃実(計9人)
合計33人
※四期生は東京ドーム、京セラドーム公演のみ
ライブの内容
今回も配信で速記メモした内容を元に書きます。
※本編は便宜上独自に4分割しています。
序盤
影アナ:山﨑、藤吉「てんかりんでーす!」
※京セラドームはジャンプ禁止とアナウンス
「今日が最後だぞー!、喉潰す準備できてるかー!」
「ツアー千穐楽、盛り上がって行くぞー!」
煽りBGMへ
Overture。最初に京セラドームが映るAddictionバージョン、四期生名前順から、Woh~声を出して徐々にテンションが上がって行く
明るいブラス系のBGMが鳴り"ADDICTION"の文字のオブジェが浮かび、ギラギラしたステージに英語でショーの雰囲気のアナウンス。
メンバーが登場、紫と黄色の2種類の衣装。明るめの表情でのリラックス寄りのダンス、山﨑(ツインテール)が登場すると歓声が上がる。
山﨑「Buddies、準備はいいかー!」藤吉「京セラ、いくぞー!」
01. Addiction(センター山﨑&藤吉)、ペンラ色々。二期生と三期生で大人数、衣装の2色が映える。ノリの良いビート感、続けてショー的な雰囲気で櫻坂46としては明るめで表情も明るめ、リラックス感のあるパフォーマンス。2人の対峙を中心とした構成のクールなパフォーマンス。広い会場にコールが大きく響いてディレイする。
曲間は深くて速いビート、半信半疑の音の動きにレーザが飛び交う。
02. 半信半疑(山﨑)、赤。メインステージには山﨑のみ、両サイドステージに他のメンバー。深いビート感のバンドサウンド、山﨑はソロで立ち注目を集め、魅力とカリスマ感がありかっこいい、表情もダンスも余裕の見せ方だ。コールが大きく響く。ラストは少し延長して山﨑のソロダンスを挟み、最後までソロで魅せた。
※三期生:村井、中嶋、山下、小島
"ADDICTION"の文字が光り不穏なBGM、赤いライトがゆっくり転回。スタオバのベースとビートが始まる、「オイ!オイ!」の声が徐々に大きくなっていく。
暗いステージで後ろ向きのメンバー達、徐々にジャンプをし、藤吉が下から上がって来ると歓声、強いエネルギー秘めた雰囲気だった。
03. Start over!(藤吉)、赤&紫。金髪で主役感のある藤吉、全体的に1人で自由に踊り回り時々感情を強く発する。ノリの良いダーク系なサウンドに暗めの雰囲気でのパフォーマンスに潜んだ強さ、サビでは噴水。衣装もあってかいつもよりショー的な雰囲気。2Bでは村井を抱き上げる。ラスラビは激しさがさらに開く。
※谷口、中嶋、的野、村井、村山
MC(松田仕切り)
※抜粋の概略で口調も簡略化しています。
明るいブラス系BGM
【松田】(一連の挨拶)。絶対に後悔させない、櫻坂46の最高地点を目に焼き付けて下さい。
【中嶋】元気ですかー?私達をここに連れて来て下さりありがとうございます。全部出し切って倍にして届けたいと思います。
【山﨑】(地元で)憧れの地で絶対立てないと思ってたけど連れて来てくれた。10代ラスト。櫻坂の本気を、櫻坂から目を離したら許しません。一緒に声出して良いライブを。
【松田】(煽り、テンション高め)
珍しく明るくテンション高いMC、この後MCなしで本編を突き走る。
中盤1
雷が鳴り、リズムからWoh~の繰り返し、1人ずつが映し出されしっかりと見据えた目をしている。山下がステージ下から上がって来る。
04. 嵐の前、世界の終わり(山下)、赤。ステージや花道に広がってのパフォーマンス。強いビートとサウンド、炎が噴き出す強い雰囲気。世界の終わりという強い歌詞、しっかりと見据えて切実な強さを表現している、改めてすごい曲だ。後半はムービングステージも。全体的にその異様な雰囲気に見入った。
雷が鳴り、壮大なパイプオルガンが鳴り響き怖いぐらいの雰囲気。的野が上段の椅子で手を首に当てるポーズを取っている。
05. Nightmare症候群(的野)、青。三期生曲。暗い青と赤の世界、深いサウンド、パンチのあるビート。狂気的な妖しい雰囲気。的野らしく少し男性寄りなクールでカッコ良くパフォーマンスでリード、絡み合う石森と向井は少し違ったキャラの雰囲気で意味深だ。
雨が降り電車の音、階段を降りる森田の姿。ベンチに座るとクラクションが鳴り水を跳ね上げられる、そしてゴミ箱を強く蹴り飛ばす。舌打ちをすると歓声が上がった。気だるいようなクールなシーンを演じた。
衝撃音が鳴り始め、メンバー達はムービングステージで頭上クラップで煽る。Whatcha~を繰り返し会場のテンションを増して森田が合流。
06. マンホールの蓋の上(森田)、赤。全員ムービングステージでパフォーマンス。暗い赤いライト、森田はクールな表情。サビではバンドサウンドで華やかに。強くてクールでカッコいい。Whatcha~延長して煽りどんどんテンションアップ。最後まで森田のクールな表現はさすが。
深い音にサイレンと銃声が鳴る。
07. 流れ弾(田村)、赤。レーザービームが乱舞するステージ、終始アップテンポでハイテンションなサウンド、とにかく激しい!コールが大きく応える。田村はかつてよりどこか余裕で落ち着きもある、表情からも伝わる、かつての荒ぶりとは違う秘めた熱さという感じ。
ラスサビ前は4人の男性ダンサーが登場してアクロバットを披露、メンバー達を飛び越えたりも。深いサウンドでメンバーとダンサーでコラボダンスはかっこいい。田村が撃つとかっこいいリズミカルなダンスへ、再び撃つと激しいラスサビへ、余裕すら感じられる中コールもテンションアップ。ラスト田村は強い顔を決めた。
※理子、的野、中嶋、村山、谷口
アコースティックベースなどJazz系サウンド。頭上にミラーボール、「OPEN」ネオンのドアが開き的野は階段を降りるクールな姿。
08. ノンアルコール(的野)、青&赤。12thシングルの表題曲メンのカップリング曲。バーのような色気を感じさせるサウンドもダンスも大人っぽい雰囲気。的野は少し男性寄りな雰囲気もあり、色気があり誘うような表情が印象的。クールでショー的なダンスは独特だ。
英語の声に雨と通りの看板。不穏なBGMで強い衝撃音、速いビート感の緊迫感が続く中で田村、守屋の激しいダンス。
映像に夜の街、誰かのレインコート姿、山下の姿が見え公衆電話が鳴って取ると「命が惜しければ街を出て行った方が良い、狙ってる奴がいる」という忠告の内容。緊迫感が続き山下のソロダンスから田村、守屋が加わり、音が止まりベルが鳴る。
09. 自業自得(山下)、赤。レーザービームが飛ぶスクリーンとギラギラのスクリーン、重いサウンドとビートのギラギラの世界。激しいダンスはキレ、メリハリがあり強い表現をしている。ラスト前は延長ダンス、山下ソロ(自分のメモが読めない…)。
Dance Track 三期生。緑スクリーンギラギラとビーム。深い音の自業自得風の暗めのデジタルサウンド、激しいダンス!長いダンストラックで1人1人にもフォーカスが当たり高いスキルを見せた。映像で夜の歩く後ろ姿で終わる(自業自得前の演出の続きだろう)。
Dance Track 二期生。赤色の世界、「泣かせて Hold me tight!」のフレーズをアレンジしたダーク系のBGMが変化しながら繰り返し、山﨑センターでかっこいいダーク系のさらに激しいダンス!こちらも長く強いダンストラックをカッコ良く決めた。
10. 真夏の大統領(村井)、赤&青。前DTの強い雰囲気から意外にも明るめの曲へと一転した。リラックスめの雰囲気で明るい表情が印象的。恋愛曲ながらダンスにキレはあり櫻坂46らしさを感じさせる。5人ユニットで村井、大園、守屋、向井、村山、1人1人の声の個性が感じられる。ラスサビはスクリーンに花火で夏の雰囲気を演出。
中盤2
ハープとストリングスのBGM、噴水の音が聞こえウェーブしている優美な姿が映る。紋白蝶~のテーマでさらに迫力が増したオーケストラサウンドへ、噴水の綺麗なウェーブと共に長めの曲間を楽しんだ。
11. 紋白蝶が確か飛んでた(松田)、白が多い。松田「Buddiesついにこの日がやってきたよー!(略)」。二期生曲、白系の衣装に変わって登場。Aメロのビート感から始まるノリの良いアップテンポ、明るくて楽し気でノリが良い雰囲気が会場を包み、コールが大きく応える。落ちサビで大園・田村が親し気に頭を寄せた姿が印象的だった。
田村「皆さんまだまだ二期生足りてないんじゃないですかー? 皆の近くに行っちゃうよー!」
12. ドローン旋回中(田村)、色?。フロート(トロッコ)も使いファンサ曲としてフリーでリラックスしたパフォーマンス。ハイテンションでコールも大きくて楽しい雰囲気が会場を包み込む。田村はハイテンションで煽り盛り上げ続ける。最後に「Buddiesのみんな大大大大好きやでー!(略)」。
強い打撃音がある不穏なBGM、ADDICTIONの文字が中央から光り出し、メンバー達が後ろ向で姿を見せ、最後に誰か(次のセンター)が1人がステージ下から上がって来る。
13. 恋愛無双(小田倉)、色々。12thシングルの三期生曲、小田倉センターが判明した。コロコロ変わる独特なサウンド感、少し怖い場面やエスニック感など多彩。サビは激しいダンスだった。センターとして堂々と演じる小田倉の成長を感じられた。
14. 夏の近道(谷口)、色々。全員2つのフロートに分乗しファンサ的に始まった。序盤に谷口「Buddiesこの曲聴きたかったよねー?(略)皆で夏の思い出作るよー!」。アップテンポでペンライトも速くテンション高く、リラックスして和やかで楽しそうな雰囲気、コールは大きく応えて会場は楽しい一体感が包む。ラスト谷口「私達はBuddiesの皆さんが生きがいです、いつもありがとう。ずっとそばにいてね」
四期生が(ムービングステージで?)横1列になって上昇、シリアスめの壮大なBGM。皆しっかり見据えた真剣な表情をしていて目力を感じる。そしてステージへと歩き出す、ラストは山田。長めの時間を取った演出で終始温かい拍手で迎えられた。
15. 死んだふり(山田)、色々。初の四期生曲。曲が始まるとすぐ大きなコール。アップテンポでせわしないダンス、全身で大きな振りで表情も含め切実さを表現していた。強いものを秘めて抱えて吐き出す表現を感じられた。やはり目力が特徴的、1人1人の強さや、First Showcaseからさらに成長を感じられた。ラスト手を伸ばしての一転した笑顔はとても印象的だ。
風鈴のような音、静かで複雑なハーモニー。白い光の列の花道を金髪の藤吉はステージへと歩く。ステージのドアが開き街のザワザワ音、最後に1台の車が走る音が聞こえた。
16. 偶然の答え(藤吉)、青。スクリーンにはいつものような白い町並み。切ない表現で井上、大園は特にそう感じられた。込めた感情が伝わってくる表現、雰囲気が包む。藤吉は1人上段でのパフォーマンス、深すぎずリラックス気味に感じた。そのためかイメージがいつもと違うように感じた。全体的に切ない雰囲気の表現に見入った。
※小島、谷口、村井
柔らかくて深いハーモニーのBGM、山下がベンチから立つ。雪が舞うスクリーン。それぞれが歩いている状態で次曲が始まった。
17. TOKYO SNOW(山下)、白。山下のセリフから。雪のスクリーンとステージ前に雪を模した紙吹雪?が舞う。静かなAメロ、テンションアップするBメロ、華やかに切ないサビと変化。感情の起伏がありストーリー性を感じる、透明感のある繊細な雰囲気が進行する。終始見入ったし表現を静かに見守った。曲が終わると拍手で称えた。
静か目の何かザワザワする音(おそらく次曲MV冒頭のような音)。おだやかなピアノBGMで静かな雰囲気で、小島から(11thシングルBACKSメンバーが)1人ずつ映し出され最後にブランコのようにな高い所の中嶋。各メンバーはステージの各所に座っているようだ。
18. Nothing Special(中嶋)、色?。1番はステージ各所に分かれて座ってどこか落ち着いた感じで歌のみ、それでもこの曲らしい良い雰囲気だ。2番から少し手の振りと立ち上がって動き出し、2サビから立ってのダンス。ラストはさらに激しくなってのダンスへ。徐々に表現、表情が豊かに変化し、特に中嶋の切実さを込めた表現は目を見張った。良い雰囲気の中で変化し昇華していくBACKSの名演の表現を見守った。拍手で称えた。
静かなピアノBGM、暗い中でシャンデリアが降りて来る。次曲のMVのように横になっている山下の姿。しばらく静かで繊細な間だった。
19. I want tomorrow to come(山下)、色?。イントロの山下も静かに見守る雰囲気。Aメロで転じてリズミカルなビートで激しく強くなり、サビでさらに細かい振りも加わり切実になる。2番の前から曲を少し延ばして、なんと四期生が登場して歓声、以後加わってのパフォーマンス。お互い絡むような形で激しくパフォーマンス、四期生もしっかり強い表情で表現していた。終盤はバラード調に転じて感動的に昇華していく。拍手で称えた。
レーザーが飛び交い速い暗めのリズミカルBGM、ロゴの三角形が"BACKS"に変化、石森センターの12thシングルBACKSメンがムービングステージでリズミカルで強くキレのあるダンスを披露して実力を見せた。武元、井上、石森とソロダンスを受け継ぎいだ。そして石森は色気のある声で「見てて」、大歓声が響いた。
20. 港区パセリ(石森)、色々。青と水色のレーザーが飛び交う。大人っぽく妖しく小悪魔感のある石森らしい世界観が包む。独特の声質や歌の力も感じさせる。コールも盛り上がる。BACKSメンバー1人1人のスキルの高さを感じさせるパフォーマンス、特に井上、武元、光莉、そして大沼なども個性が良く活きている。メンバーの実力や魅力と共に何ともクセになる曲だ。
終盤
※以下は後日更新します。
21. UDAGAWA GENERATION
22. 何歳の頃に戻りたいのか?
23. もう一曲 欲しいのかい?
Interlude #1
24. 承認欲求
25. Make or Break
アンコール
EN1. Buddies
EN2. 櫻坂の詩
感想
ドーム五か所を含む長いツアーの完走おめでとうございます。誰一人欠けることなくやり遂げられて良かったです。
MCが少なかったこともありますがとても長いライブでした。そう思えるほど盛りだくさんで濃くて積み上げた集大成でした。大ボリュームで内容としても体験としても過去最高を更新しました。
櫻坂46の総力戦で、BACKSも四期生も魅力の1つであり、今までに積み重ねてきたことがさらに高みへと盛り上がった熱いライブでした。今回も沢山の感情がありました。グループの歴史そのもので、ライブの度に深まっていきます。
──────────
パフォーマンスは全体的にカッコ良くて、沢山のカッコ良さ、クールさ、激しさ、内面の叫び、表現にあふれていました。強さや苦しさ、切なさ、様々な表現がありました。こんなに表現して心に響くグループは他にないでしょう。
曲間の演出も洗練されており、静かなしっとりした間も良かったし、見入って見守っているの雰囲気も良かったです。そんな全体の雰囲気、空気感が好きだし、清々しい気持ちになります。
本当にショーのようでこの表面的ではない魅力、櫻坂46という唯一無二のジャンルだと感じます。アイドルとしてのこの素晴らしい個性、完成度、魅力を世間に知って欲しいです。
センター経験者も多くなり、沢山のスターが居ました。それぞれの多彩なカラーの表現もこなしてグループのレベルもアップしていて、かつてのトリ曲も一部になり、その姿には余裕すら感じられました。
今回が初の曲もあり、過去の曲もまた構成を変えて新しい感覚で楽しめました。四期生もパフォーマンスの全力表現感が良かったし、迎える雰囲気も良かったし、今後がとても楽しみです。
──────────
櫻坂46とBuddiesとの支え合う関係については何度も繰り返されており、この感情の共有による一体感は温かみが感じられて本当に良い関係です。特に「櫻坂の詩」は常に原点で、改名からの時間の距離が離れても心に寄りそうことを忘れない素晴らしい曲です。
松田キャプテンの本音、坂道グループを知っていても櫻坂46の名が出てこないこと、同感だしその言葉で心に火が付きました。この最高のグループの本当の姿、魅力を沢山の人に知って欲しいし、そのために何ができるかを考えて行動していきます。
櫻坂46はその時にしかない「今」を切り拓くグループであり、強い想いで沢山の表現をぶつけてエネルギーを受けました。強くたくましいメンタリティーのグループでどんどん成長し大きくなっていき、血が通っていいて生き続けています。
大きな目標のさらに向こうへ、どんどん進み続ける櫻坂46を応援し続けます。どこまでもいけると信じることができている本当に最高のグループです。言葉で表すには難しけど世界中の人に知って欲しい、ぜひ熱い熱量のライブで体感してほしいです!
セットリスト
5th TOUR 2025 "Addiction" 京セラドーム Day2
Overture
01. Addiction
02. 半信半疑
03. Start over!
- MC(松田) -
04. 嵐の前、世界の終わり
05. Nightmare症候群
06. マンホールの蓋の上
07. 流れ弾
08. ノンアルコール
09. 自業自得
Dance Track 三期生
Dance Track 二期生
10. 真夏の大統領
11. 紋白蝶が確か飛んでた
12. ドローン旋回中
13. 恋愛無双
14. 夏の近道
15. 死んだふり
16. 偶然の答え
17. TOKYO SNOW
18. Nothing Special
19. I want tomorrow to come
20. 港区パセリ
21. UDAGAWA GENERATION
22. 何歳の頃に戻りたいのか?
23. もう一曲 欲しいのかい?
Interlude #1
24. 承認欲求
25. Make or Break
EN1. Buddies
EN2. 櫻坂の詩
編集後記
09/01 ライブ序盤と感想の状態で初回更新。
09/08 中盤1~中盤2まで更新。
【前のライブ】