汐留シオサイト〈35枚〉
～ 汐留貨物駅跡を再開発した複合都市
スポットメモ
汐留シオサイト
訪問記念
2021.1
訪問記念
2021.1
作成
▶ 汐留シオサイト
～ 汐留貨物駅跡を再開発した複合都市
2021年1月、新橋・浜松町周辺を散策しました。汐留は1872年（明治5年）に日本初の鉄道が開業した際に起点となる新橋駅がありました。1914年（大正3年）に東京駅まで開通すると近くの烏森駅が新橋駅となり、元の新橋駅は汐留駅に改称して貨物専用駅となりました。1986年（昭和61年）に廃止されると31ヘクタールの広大な跡地が残っていましたが1995年（平成7年）に再開発が始まり、「汐留シオサイト」という超高層ビルが立ち並ぶ複合都市へと変貌を遂げました。
……………… スポット情報 ………………
エリア 関東地方 
東京都 港区
所在地 東京都港区東新橋1丁目 [MAP]
アクセスゆりかもめ「汐留」駅周辺
東京都
※画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details
汐留駅前歩道橋・西側
[1] 第一京浜側から汐留へ。見上げる高層ビル群と交差点上を囲う歩道橋。
[2] 歩道橋上へ。奥は環状二号線の虎ノ門方面。
[3] ゆりかもめ汐留駅の改札前より。
[4] 汐留駅に停車中のゆりかもめ。
[5] 交差点を囲う歩道橋上を通るゆりかもめ。周囲は新しく都会的な街並み。
[6] フェンスが透明で開放的な歩道橋を進みます。
[7] 左側に日本テレビタワー。
[8] 正面に汐留タワー。
[9] 新幹線が走る姿が見えます。
[10] 日テレ大時計は宮崎駿による設計です。
[11] 南側には三角形の汐留ディアタワー。
[12] ゆりかもめのすぐ下をくぐります。
汐留駅前歩道橋・東側
[13] 高層ビルに囲まれた立体交差する開放的なデッキは未来的です。
[14] 右側に汐留駅。
[15] ゆりかもめが頭上を行き交います。
[16] 鋭い形の電通本社ビル。
[17] 北東側へ進みます。
[18] 汐留シティセンター。
[19] 汐留タワー、こちら側からは幅広いです。
[20] 奥にも新しいビル群が連なります。
はまかぜの道（電通ホールの上の広場）
[21] 電通ホールの上の広場は憩いの場です。
[22] 住友不動産汐留浜離宮ビル。
[23] 少し開放感のある場所。高速道路と勝どき、晴海方面。緑は浜離宮庭園。
[24] 築地市場跡と勝どき駅周辺のタワーマンション。
[25] 勝どき、晴海のタワーマンション、築地大橋。
[26] 目前に東京汐留ビルディング。
[27] 都市の中の憩いの場です。
[28] 汐留メディアタワー。
[29] ゆりかもめ汐留駅。奥の洋風の建物はウインズ汐留。
汐留駅前歩道橋・東側～汐留駅
[30] 歩道橋を戻り汐留駅方面へ。
[31] 大きな道路上から。一部工事中の雰囲気。
[32] 汐留駅前の広場へ。
[33] 発着するゆりかもめ。
[34] ゆりかもめ汐留駅。
[35] きれいに整備された新しく都会的な空間でした。
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スポットの場所・関連情報
汐留シオサイトの地図
汐留シオサイトの近隣
※距離は大まかな自動計算です。
関連リンク
- 旅ブログ「写真旅のキロク帖」 … 行程やエピソードを中心に紹介しています。
