【写真36枚】お鷹の道[東京都]|全国風景アーカイブ|みやだい

お鷹の道〈36枚〉

名水百選の小川沿いの狭い路地

お鷹の道
お鷹の道
訪問記念
2024.5
New!   作成

お鷹の道
~ 名水百選の小川沿いの狭い路地

2024年5月、国分寺を散策しました。お鷹の道は国分寺市に位置する遊歩道です。武蔵野台地の国分寺崖線の下の湧水の清流沿い(野川にそそぐ)に整備された約350mの小道です。お鷹の道の名の由来は、国分寺が江戸時代に尾張徳川家の御鷹場(鷹狩場)だったことです。近隣の「真姿の池」と併せて環境省の名水百選に選定されています。

……………… スポット情報 ………………
エリア 関東地方 東京都 国分寺市
所在地 東京都国分寺市東元町3丁目・西元町1丁目 [MAP]
アクセスJR「西国分寺」駅徒歩12分、JR「国分寺」駅徒歩15分
関連HPお鷹の道・真姿の池湧水群【環境省選定名水百選・都名湧水 】|国分寺市

関連場所

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東側へ

真姿の池湧水群からお鷹の道との交差点へ。
[1] 真姿の池湧水群からお鷹の道との交差点へ。
狭い路地をまずは左(東)に進みます。
[2] 狭い路地をまずは左(東)に進みます。
住宅と木々に挟まれた狭い路地です。
[3] 住宅と木々に挟まれた狭い路地です。
湧水の小さな水路沿いの道。自然の香りと静かで鳥の声の心地よさ。
[4] 湧水の小さな水路沿いの道。自然の香りと静かで鳥の声の心地よさ。
石畳や土の上を歩く部分も。
[5] 石畳や土の上を歩く部分も。
小さな水路を跨ぐ橋より。
[6] 小さな水路を跨ぐ橋より。
左の区画に見えた建物(調査中)。
[7] 左の区画に見えた建物(調査中)。
しばらく鬱蒼とした小路を進みます。
[8] しばらく鬱蒼とした小路を進みます。
開けると住宅街の狭い路地という感じに。
[9] 開けると住宅街の狭い路地という感じに。
ここは確かにお鷹の道で人々が行き交います。
[10] ここは確かにお鷹の道で人々が行き交います。
住宅が迫る路地と小川の風景。
[11] 住宅が迫る路地と小川の風景。
湧水の透明な清流が流れます。
[12] 湧水の透明な清流が流れます。
きれいな透明な水。
[13] きれいな透明な水。
川に降りられる場所もありました。
[14] 川に降りられる場所もありました。
水になびく水草もきれい。
[15] 水になびく水草もきれい。
お鷹の道の東端まで来ました。
[16] お鷹の道の東端まで来ました。
お鷹の道遊歩道の看板。鷹狩場だったことが由来。
[17] お鷹の道遊歩道の看板。鷹狩場だったことが由来。
小川の心地よさを感じながら再び戻ります。
[18] 小川の心地よさを感じながら再び戻ります。

西側へ

真姿の池付近に戻りました。このまま西へ進みます。
[19] 真姿の池付近に戻りました。このまま西へ進みます。
石畳の狭い路地が続きます。
[20] 石畳の狭い路地が続きます。
素朴な無人販売所があります。
[21] 素朴な無人販売所があります。
広場の区画沿いは緑が心地よい。
[22] 広場の区画沿いは緑が心地よい。
お鷹の道の立札。
[23] お鷹の道の立札。
道は小川と共に少し曲がります。
[24] 道は小川と共に少し曲がります。
武蔵国分寺跡周辺案内の看板。国分寺跡と湧水が見所。
[25] 武蔵国分寺跡周辺案内の看板。国分寺跡と湧水が見所。
人が集まるカフェがありました。頭上の緑が心地よい。
[26] 人が集まるカフェがありました。頭上の緑が心地よい。
右には旧本田家住宅長屋門。
[27] 右には旧本田家住宅長屋門。
緑と歴史と賑わいの魅力的なスポット。
[28] 緑と歴史と賑わいの魅力的なスポット。
平行する通りに出る道、緑のアーチが美しい。
[29] 平行する通りに出る道、緑のアーチが美しい。
道脇に水路が続きます。
[30] 道脇に水路が続きます。
狭くても風流で魅力的な道です。
[31] 狭くても風流で魅力的な道です。
ジグザグに曲がります。
[32] ジグザグに曲がります。
水路を渡る小さな橋。
[33] 水路を渡る小さな橋。
木造の門と溢れる豊かな木々。
[34] 木造の門と溢れる豊かな木々。
その先に休憩所があります。
[35] その先に休憩所があります。
この先は万葉庭園のある武蔵国分寺へ続きます。
[36] この先は万葉庭園のある武蔵国分寺へ続きます。

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