【演奏会案内】赤坂ウインドオーケストラ 第17回定期演奏会
11/8(日)にすみだトリフォニーホールでウインドオーケストラ(吹奏楽)の演奏会があります。
・演奏会チラシ
展覧会の絵、火の鳥というメイン級の曲を両方演奏します(結構ハードです)。様々な楽器が活躍する色彩感が豊かな曲達であることが特徴です。
◆ストラヴィンスキー作/バレエ組曲「火の鳥」1919年版
ロシアの民謡を元にした幻想的な作品です。本来はとても長い曲ですが、組曲としてコンパクトに抜粋された一般的なバージョンが1919年版です。暗闇のうねり、煌めき、繊細で優雅、凶暴さ、哀愁、華やかさ、各楽章でサウンドカラーが異なってメリハリ・ダイナミクスがあり、その分各楽器に難しい要素もあります。物語を紡いでいくように聴きごたえがある組曲です。
◆ムソルグスキー作・ラヴェル編曲/組曲「展覧会の絵」
ピアノ曲をラヴェルがオケ版に編曲した作品です。10枚の多彩な絵画を音楽で表現し、プロムナードという短い合間曲を挟んで進行します。管弦楽の魔術師とも呼ばれるラヴェル、多彩な楽器が複雑に絡み合って色彩豊かな曲を奏でます。トランペットで始まることで知られ、オケ曲として珍しいサックスやテューバ(ユーフォニアム)のソロも有名です(終盤には某珍百景で有名なテーマもあり)。ぜひお気に入りの絵画や感情を見つけて下さい。
私はコントラファゴットを中心にファゴットも吹きます。毎回直面する課題は必ずあり、展覧会の絵は特に苦労しています。絵画の中での重々しさ、威圧感、不気味さ、そういう色の表現が多いので、吹奏楽ではあまり使われない楽器としてその効果を発揮できたらと思います。
・ファゴットとコントラファゴット
今回も大きな楽器編成で、ハープの他プレコンサートでも使用するチェレスタとピアノ等もあります。周りの奏者の皆さんそれぞれに光るものがあって刺激になっています。本番が近くて緊張しますが、今週は最後の追い込み練習を頑張るところです。
チケット代は少々高めですが、知り合いの方は多少ディスカウントできるかもしれませんのでお知らせください。演奏会詳細は記事下部にリンクを貼った楽団公式サイトごご覧ください。
すみだトリフォニーホールの最寄りは「錦糸町駅」で、東京スカイツリー・東京ソラマチからも近いエリアですので併せて観光もできます。皆様のご来場をお待ちしております。
・すみだトリフォニーホールのマップ
演奏会概要
赤坂ウインドオーケストラ 第17回定期演奏会
~ パリで華開いたロシア音楽
【日時】2026年11月8日(日)13:00開場 13:30開演
※13:20よりチェレスタ、ピアノによるプレコンサートあり
【会場】すみだトリフォニーホール 大ホール
【指揮】西野宏
【料金】[全席指定]:SS席3000円(両隣空き)、S席2500円、A席2000円、B席1500円、C席1000円(前売りのみ)、25歳以下学生1000円(SAB共通)、すみだ区割S席2200円
※7歳未満入場不可(その他注意事項は公式サイトを参照)
【曲目】
・組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー / ラヴェル)*全曲
・バレエ組曲「火の鳥」1919年版(ストラヴィンスキー)*全曲
・バレエ音楽「レ・シルフィード」より 軍隊ポロネーズ、ワルツ第7番(ショパン / グラズノフ)
・歌劇「イーゴリ公」より だったん人の踊り(ボロディン)
【楽団公式サイト】
https://akasakawind.themedia.jp/
※チケットは上記サイトにリンクが貼られているチケット購入サービス"teket"(テケト)から購入できます。
・演奏会チラシ


















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