大歩危
[1] 鳴門大橋を後にし、四国本島へと初上陸。吉野川を横目に徳島自動車道を進み、山奥の大歩危(おおぼけ)へとやってきた。
[2] 切り立った山の中を流れる川は、底が見えるぐらい透明な川でした。川へと降りていきます。
[3] 遊覧船に乗り、川を進みます。険しく切り立った岩々がダイナミック。地名の通り平らな所が少なく、駐車場や建物の下にはコンクリートで足場が組んであります。
[4] 遊覧船からは水面がすぐ近くに見える。涼しい空気の中、川をゆっくりと進んでいきます。
[5] 岩々と緑と川。本当に険しい所で、川が一番スムーズな交通ですね。
[7] 道路と反対岸には土讃線が走っている。鉄道も切り立った険しい道を行きます。
[9] ところどころに小さな細い水の流れが川に注ぐ。この小さな滝付近は特に涼しい気がしました。