【写真31枚】通洞駅[栃木県]|全国フォトたび|みやだい

通洞駅[31枚]

足尾町の玄関口、登録有形文化財

通洞駅

2024年4月、足尾と宇都宮へ旅行に行きました。通洞駅は日光市足尾町にあるあるわたらせ渓谷鐵道の駅です。1912年(大正元年)に足尾鉄道の駅として開業し、国有化、民営化(JR足尾線)を経て第三セクター鉄道化によりわたらせ渓谷鐵道の駅となりました。1面1線の駅で木造駅舎を持ち、駅舎とプラットホームが登録有形文化財に登録されています。足尾町の玄関口にあり、足尾銅山観光の最寄り駅である等観光拠点の駅で、「トロッコわたらせ渓谷号」「トロッコわっしー号」も停車します。

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【撮影コース】足尾・宇都宮旅行2024

撮影時期2024年04月
エリア関東地方栃木県
所在地栃木県日光市足尾町松原13  [MAP]
アクセスわたらせ渓谷鐵道「通洞」駅
関連サイト通洞駅|駅・周辺観光|わたらせ渓谷鐵道株式会社(公式サイト)

画像の無断利用を禁じます 写真の利用と禁止事項
*Use of images is prohibited. Details

ホームと駅舎

単線のホームに列車が到着。
[1] 単線のホームに列車が到着。
間藤方面に進んでいきます。
[2] 間藤方面に進んでいきます。
静まり返ったホーム。桐生と比べて空気がきれいです。
[3] 静まり返ったホーム。桐生と比べて空気がきれいです。
駅の北側は小さな公園があります。
[4] 駅の北側は小さな公園があります。
歴史を感じさせる木造の駅舎。ホームと共に登録有形文化財。
[5] 歴史を感じさせる木造の駅舎。ホームと共に登録有形文化財。
ホームの内側には木々。足尾銅山観光下車駅の看板。
[6] ホームの内側には木々。足尾銅山観光下車駅の看板。
足尾の観光の拠点駅です。
[7] 足尾の観光の拠点駅です。
木造の駅舎に入ります。
[8] 木造の駅舎に入ります。
改札の白い木枠。
[9] 改札の白い木枠。
駅舎内の様子。椅子の他に自販機やコインロッカー等。
[10] 駅舎内の様子。椅子の他に自販機やコインロッカー等。
どこか懐かしい雰囲気が味わえます。
[11] どこか懐かしい雰囲気が味わえます。

駅前周辺

駅舎の外へ。銅のモニュメント、のどかな住宅地、山並の風景。
[12] 駅舎の外へ。銅のモニュメント、のどかな住宅地、山並の風景。
駅舎の横のスペース、椅子とテーブルあり。
[13] 駅舎の横のスペース、椅子とテーブルあり。
銅のモニュメントがあります。
[14] 銅のモニュメントがあります。
駅舎へは階段があります。
[15] 駅舎へは階段があります。
駅舎全景。
[16] 駅舎全景。
駅舎の左にお手洗いの建物があります。
[17] 駅舎の左にお手洗いの建物があります。
隣接する公園へ。少し階段があります。
[18] 隣接する公園へ。少し階段があります。
すぐ線路に隣接しています。
[19] すぐ線路に隣接しています。
点在する「足尾まちなか写真館」の1つ、簀子橋(すのこばし)。
[20] 点在する「足尾まちなか写真館」の1つ、簀子橋(すのこばし)。
公園横には踏切があります。
[21] 公園横には踏切があります。
町と山並を眺める。
[22] 町と山並を眺める。
駅前は少し雑然としています。
[23] 駅前は少し雑然としています。
駅舎へ戻ります。
[24] 駅舎へ戻ります。
左奥には桜?が見られました。
[25] 左奥には桜?が見られました。

駅前通り

駅の正面の通りを進みます。
[26] 駅の正面の通りを進みます。
すぐに丁字路、突き当りに観光案内むらおこしセンター。
[27] すぐに丁字路、突き当りに観光案内むらおこしセンター。
右側には住宅やお店が並びます。
[28] 右側には住宅やお店が並びます。
生活感が感じられる場所です。
[29] 生活感が感じられる場所です。
信号は左に足尾銅山観光の入口。右の坂の上には古河足尾歴史館。
[30] 信号は左に足尾銅山観光の入口。右の坂の上には古河足尾歴史館。
左の足尾銅山観光では坑内見学ができます。
[31] 左の足尾銅山観光では坑内見学ができます。

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「通洞駅」の地図

所在地栃木県日光市足尾町松原13
アクセスわたらせ渓谷鐵道「通洞」駅
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