有松の町並み〈53枚〉
~ 江戸時代の面影を残す町並み、日本遺産 ~

有松の町並みの概要
有松の町並み
訪問記念
2021.4
訪問記念
2021.4
作成
◆ 有松の町並み
~ 江戸時代の面影を残す町並み、日本遺産 ~
2021年4月、愛知旅行に行きました。有松は名古屋市南東部に位置する地域で、旧東海道沿いに1608年(慶長13年)に開村されています。江戸時代の面影を残す伝統的な日本家屋が並ぶ街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。江戸時代からの伝統工芸品の有松絞りの産地であり、鳴海絞りと共に国の伝統工芸品に指定されています。2019年には「江戸時代の情緒に触れる絞りの産地~藍染が風にゆれる町 有松~」として日本遺産にしていされています。
── スポット情報 ──
エリア 中部地方 愛知県
名古屋市
所在地 愛知県名古屋市緑区有松 [MAP]
アクセス名鉄名古屋本線「有松」駅徒歩3分~
関連HP名古屋市:有松伝統的建造物群保存地区及び有松町並み保存地区(暮らしの情報)
【撮影コース】愛知旅行2021
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