【愛知城巡り旅行】(1) 田峯城、足助城 ~ 緑あふれる愛知県山間部の城跡
こんにちは、旅行散策と一眼レフ撮影を楽しんでいる「みやだい」です。
前回の愛知名鉄旅行に続き、8月に愛知城巡り旅行に車で行きました。
1日目前半は県東部の山間部にある田峯城、足助城を訪れました。
※11/5 画像追加完了

行き
早起きは苦手ですが家を朝6時に出発しました。東名から新東名へ、残念ながら富士山は見えず。
・静岡県の大きな川
浜松SAへで一旦休憩し、新城ICで降ります。以前長篠城に行った時に降りた所で懐かしいです。
・新城IC
ここからは自然豊かな山道で、ダンプが多い印象です。左に川の流れが並行します。
・自然豊かな豊川沿い
田峯(だみね)へはトンネルの後に再び近づいた豊川を渡った後、狭い山道を通りました。入口横に謎のトンネルがあり、鉄道跡らしいです。こんな山奥にも鉄道があったとは。
すれ違い出来ないぐらいの狭い道を抜けると視界が開け、のどかな里に出ました。別世界のような山の中にある斜面上の盆地のような地形のエリアです。
田峯
田峯城
田峯(だみね)地区ではまずは田峯城へ行きます。
・田峯城のマップ
道を左に曲がり田峯城の駐車場へ。お手洗いあり田舎の小屋的な感じですが意外にウォシュレット付き。
・田峯城の駐車場
・田峯城の解説
・周辺図(下が北)
季節は真夏なので蒸し暑く、セミの声が聞こえます。静かで山の空気が気持ち良いです。茶畑?のようなきれいな畝があります。
・美しい周辺の景色
お城の本丸はこの奥の丘の上に。柵は新しく作られた質感です。
・本丸方面
・振り返る、周辺の景色と共に
いくつかの曲輪跡を登って行きます。距離は長くないので短時間で登れます。
・上に本丸の建物が見えます
・右に畷曲輪
・そこから眺める美しい里山風景
本丸に登り、門をくぐって入城料を払います。ここにもお手洗いがあります。近辺は外にはトンボが飛んでるのが印象的です。
・階段を登って本丸入口へ
靴を脱いで建物へ。屋敷は木の香りがして、中では鎧などが展示されていました。
・突き出た舞台から、連なる部屋たち
・鎧などが展示されています
後で行きますが櫓側は川の音が響きます。木々に覆われて直接は見えませんが。
・庭があります
・木戸や装飾の美しさ
・田峯城本丸の解説
建物を一周したので靴を履いて今度は外側を回ります。舞台周辺には建物と石碑と門があります。
・隣の建物
・石碑越しに門と櫓
・門があります
・櫓があります
櫓も木の香りがします。櫓には急階段というかハシゴがあり揺れて不安定ですが気を付けて登ります。
・櫓に登ります
・建物群を見下ろすのも良し
屋敷側も田峯ののどかな田舎風景が少しだけ見られます。
・屋敷側の先は少しだけ見えます
眺望は川側はきれいな山並が連なっています。たまに涼しい風が吹き抜けて気持ち良いです。
・美しい山並の眺望


心地よい自然に囲まれた里山の山城を堪能しました。
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田峯観音
田峯地区の北の方にある田峯観音・だみねテラスに向かいます。
・だみねテラスのマップ
斜面上のぐねぐね曲がる細い道、少し迷って広い駐車場へ到着しました。
・広い駐車場
まずは駐車場の北側の田峯観音へ、階段を登ります。高木が林立する境内、奉納歌舞伎が演じられるようです。
・田峯観音へ
・高木が囲う階段
・境内へ
・奉納歌舞伎の解説
・右奥のエリアへ、絵馬等が沢山
・建物天井の多彩な絵
今は静かですが、地域の中心的な寺院という感じがしました。
だみねテラス・昼食
駐車場の南側には「だみねテラス」という休息、眺望スポットがあります。
テラスから田峯地区南側の良い景色を眺めます。連なる山並と、田峯城も少し見えました。のどかで落ち着きます。
・だみねテラスの建物(左奥にお手洗いの建物)
・新しい建物の雰囲気
・テラスに出て広がる眺望
・自然と里山の美しい眺望が見られます
・田峯城の建物
・茶畑?の畝
すぐ隣にある田峯特産物直売所で昼食を取ることにしました。山菜蕎麦と五平餅を食べました。
・隣にある田峯特産物直売所
五平餅は大きいし木串が長くてインパクトあります。岐阜県や長野県の名物らしいですが愛知県らしい濃厚な味噌味、焼きおにぎりみたいな風味です。
蕎麦は硬めの歯ごたえある食感でした。いずれも美味しかったです(^o^)。田峯茶もあるみたいです。
・山菜蕎麦と五平餅
自然豊かで心地よい場所で名残惜しいですが出発します。
田峯地区を出てしらばく狭い山道を越えて、豊田方面へ向か山道を走り続けました。
足助城
足助(あすけ)城は愛知県の紅葉の名所である香嵐渓(こうらんけい)の近くにある山城です。
豊田市は愛知県で最も面積が広く、山の中にある足助城も豊田市内です。
・足助城のマップ
足助城の手前から細い急坂を登っていき、駐車場へ到着しました。受付横にお手洗いと自販機あり。山の中の自然の空気でセミが鳴く、そして暑い!
・足助城の受付前
・足助城の解説のタイル
・入口の木の門
すぐにお城の主要部へ到着。道は左右に分かれますが、順路は大体時計回りのイメージです。
・丘の上が城の主要部
・分岐のすぐ左だけなぜか熱い風が吹いていました
・高木が林立して心地よい、正面の上へ登って行きます
・頭上の緑のアーチが心地よい
いくつかの曲輪跡を経ていきます。櫓は裏側に回れましたが登れないようで、物置のような感じでした。
・登って平らな曲輪へ、左側
・右には古い櫓
・斜面沿いに進み簡易的な門へ
曲輪にある2つある住居のような建物は中が見学できました。中は暗めでした。この辺りもさっきの上の部分では熱い風が吹き上げていました。
・建物のある曲輪へ出ました
・復元された木造の建物
・中には土間
・もう1つの建物には鎧もありました
次は上にある物見櫓へ。順路がマップでは分かりづらかったのですが、木門を出て右側の堀切を進み、そこに架かる木橋に突き当たると右側の斜面を登りました。
こちらの物見櫓は新しい質感で、登れないようです。
・木橋脇の斜面から物見櫓へ登ります
・物見櫓の下の広場から眺める眺望
・木橋を渡って頂上の本丸へ向かいます
道は本丸右側の斜面から登り、長屋と天守のような高櫓の裏側を通りました。
・本丸へ登りました
・長屋と高櫓
・長屋の中が見られます
・天守のような高櫓の中へ
高櫓の中は涼しい風が吹き抜けます。急階段を登って2階へ。空いた木窓から山上の眺望が見られました。
・櫓の内部、部屋に区分されて広い
・急階段を登ります
・2階のフロアへ
豊かな山並で自然の生の中という感じですが、ヘリコプターの音が終始響いて足助消防署の上でホバリングしていました。
・北東側、豊かな山並、手前に消防署方面
・西側、香嵐渓付近の足助の町が見えます
・南側、長屋越しの山並み
自然豊かな山上の城を堪能しました。全周が開放的で山の頂上という点が田峯城との違いでした。
・帰路、最初の分岐はすぐでした
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岩崎城方面へ
足助城を跡にして次は日進市にある岩崎城に向かいます。
山を下り町中へ、紅葉の名所である香嵐渓の川を渡って西に進んでいきます。
■香嵐渓のマップ
途中に名鉄の廃駅(西中金駅)の跡を通り過ぎましたが寄れば良かったですね。
平野部に出るとリニモ沿いへ。広い敷地があり、愛・地球博の公園やIKEAや大学などがありました。
左に曲がって日進市へ、今までとは異なりすっかり都市部の風景です。
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